~十二音吐の遺音~

タイトルー、「じゅうにおとつきのゆいおん」と読みます!前々から作ってたAbnostalgia.の正式創作タイトルになります。

『気が付きましたカ?4649号。』管理プログラムから自由に動ける体を与えられた機造生物「アングル」は、同僚で研究所のあらゆるパーツの製造を担当していた「製造マシンツクマル5号」(ツクマル)に目覚めさせられた。研究所の崩壊により、外に逃げ出してしまった未知のエネルギー「音」の回収をする為世界の各地を巡る機造生物の話。
「TRIANGLE」「先生」「宙の冥府」。出会いと別れを繰り返す度、真実が明らかにされていく...。

ありきたりなストーリー展開ですが、こんな感じなのかな?出来たら小説だろうなぁ、うげっ文章作るのが下手だから自信ない~。

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不特定多数の人と関わるのが不得意なさなぎです。